日本史の流れや因果関係だけでは覚えられない...でも入試では出題されるから覚えないと。そんな人へ!○○を使えば絶対にわすれない!その方法とは??
こんにちは!
りょうです。
みなさん
日本史の勉強頑張ってますか??
日本史には流れや
因果関係があることを
他の記事で紹介しましたが、
流れや因果関係
で頭に入れようとしても
たまに
流れとあまり関係ないものや
因果関係がよくわからないものがあり
頭に入らない、
みたいなこと
ありませんか??
今回はそんな悩みを
解決するための方法をご紹介します!!
この記事を読めば
今まで頭に入らなかった
箇所が頭にスッと入って
今よりも
志望校の合格に近づくことは
間違いないです!!
反対に
この記事を読まないと
今のまま大事な箇所を
覚えられずに
行きたい大学に行けず
受験に失敗してしまうかも...
なんてことになりたくなければ
この記事を読んで
合格を掴み取りましょう!
頭に入れようとしても
流れや因果関係にあまり関係がなく
頭に入らない...
そんな時に使うと良い方法とは
ゴロを使う
です。
日本史は基本的に流れが
あるのですが
どうしても流れとあまり
関係がないものも出てきます。
そんなときはゴロを使って
無理やり頭に入れましょう!!
ここで私が受験生だったときに
使っていたオススメの
ゴロを紹介したいと思います!
豊臣秀吉が政治を行っていた際に
・五大老
・五奉行
増田(ました)長盛、長束(なつか)正家]
というものが出てきます。
これは受験でも必須のもので、
五人ずつしっかりと
頭に入れなくてはなりません。
しかし、これに関しては
流れがあまり関係ないので
ほぼ丸暗記しなくてはなりません。
そこで、
私が使っていたゴロが
・五大老
家康の前だともう
ウキウキしすぎ!
・五奉行
夏の朝、石を食べたら前より元気に
なりました!
という風なゴロを使って
頭に入れていました。
この他にも
いろんな日本史ゴロが
あります。
私も実際に受験生の
ときにはいろんな
ゴロを使っていました。
でもどうやっていろんな
ゴロを考えているの?
と思う人いませんか?
私は自分でゴロを考えるというより
ネットで検索してみて
出てきたゴロを使っていました!
このように、
日本史に関するゴロは
ネットで調べると出てきます。
一度、「日本史 ゴロ」
とかで検索してみて下さい!
きっと使える
ゴロがたくさん出てくると思います!
これまで
どうやったら
楽に暗記できるかなー
と悩んでいた人は
いますぐ
暗記できない所を
スマホで検索してみてください!
きっと使えるゴロが
出てくると思います!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!