日本史の文化史が苦手な人は意外とこの方法を活用していない人が多い??文化史ができれば大きく成績が伸びる!文化史をマスターするための方法とは??
こんにちは!
りょうです!
みなさん日本史の
文化史の勉強やってますか??
文化史は
・流れがないから面白くない
・同じようなものがたくさんある
・どうやって勉強したらいいかわからない
などなど...
いろいろな理由で
文化史が苦手な人いますよね??
そんな人へ
今回は
文化史を勉強するときに
使うといい方法をご紹介します!
この記事を読めば
文化史が苦手で
なかなか頭に入らないという人でも
今回紹介する方法を使えば
頭に入りやすくなり
成績もアップし、
志望校の合格に
近づくことは間違いないでしょう!!
反対に
この記事を読まなければ、
文化史が頭に入らず
成績も伸びず
受験に失敗してしまうかもしれません。
そうならないためにも
この記事を読んで、
日本史の成績を上げて
合格を掴み取りましょう!
ではなにをすれば、
文化史が頭に入りやすくなるのか
それは、
視覚的に覚える
です。
どいうことかといいますと、
例えば、
日本史の文化史で
「唐獅子図屏風」
(からじしずびょうぶ)
という作品が出てきます。
これは受験に出てくるので
頭に入れておいたほうが
良いのですが、
この字だけを見ただけでは
非常に覚えずらいですよね??
☝️が唐獅子図屏風です。
実際に作品を見ながら
勉強すると
作品と作品名を
関連付けることができ
より印象に残りやすくなるので
暗記するのに効果的だと思います。
また大学の入試では
実際に作品の写真などを見せて
その名称を答えさせる問題もあるので
名称だけでなく、
実際に作品を目で見ながら
勉強した方が良いでしょう!
じゃあどうすれば
絵や仏像などを見れるの?
と思った人へ
おそらく学校で日本史の
資料集などをもらっていると思うので
それを活用するのが一番だと思います!
また、資料集がないと言う人は
ネットでその絵の名前などを
調べると出てきますので
ネットで調べてみて下さい!!
これまで
文化史が苦手で
暗記に苦労していた人は
いますぐに
資料集を開くか
スマホで調べて
文化史の勉強に
取り組んでみてください!
きっと役に立つでしょう!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!