現役受験生はこれに気づくのに遅れて失敗する!?気づくのが早ければ早いほど有利に!!難関私大の日本史は◯◯力が勝敗を分ける!!
こんにちは!
りょうです。
この記事を
読んでくれている人は
おそらく日本史に関して
なんらかの不安を抱えている
ということだと思います。
そんな人はこの記事を
今
読めてラッキーだと
思ってください。
多くの現役受験生は
これから紹介することに
気づくのに遅れて
受験当日までに日本史の勉強が
間に合わず
・受験に失敗する
・行きたい大学に行けない
などということになってしまいます。
実際に私もたくさん
そんな人を見てきましたし、
私自身もそうで
浪人するはめになりました。
・現役合格したい!
・志望校に行きたい!
・楽しいキャンパスライフを手に入れたい!
という人は
これから紹介することを
頭の中に入れて
日本史の勉強をしてください!
現役受験生が
気づくのに遅れて
受験に失敗してしまいがちなこと
それはなにかと言うと、
難関私大の日本史は
知識力が勝敗を左右する
ということです。
これは
教科書レベルを越えた
知識を身に付けろ
というわけではありません!!
あくまで
教科書の範囲内で
たくさんの知識を
身につけて欲しいのです。
例えば
「戦後の日本国内に
設置されたアメリカ軍施設のうち
約75%が沖縄県にある。
〇か✕か」
この問題は
実際に私が入試を受けた時に
出た問題の一部です。
「こんなもん知るか!」
と思いますよね?
でも実はこれ
教科書に小さく載っているのです。
このように
難関私大の日本史では
知識をたくさん入れなければなりません。
じゃあどうしたら
いいのか?
そういった方へ
オススメの方法を紹介します。
それは
志望校の赤本をたくさん解く
問題集をたくさん解く
です。
日本史は範囲が決まってるので
同じような問題がたくさん出ます。
なので赤本や問題集でたくさん問題を
解いて、知識を入れていくのが
一番楽だと思います。
ただし、
赤本や問題集を解く前に
一通り日本史の勉強をやってから
取り組むようににしましょう。
全く日本史の知識がないまま
問題を解いてもなんの意味もありません。
むしろ時間の無駄くらいです。
ある程度日本史の勉強が進んできたなと
思った人に
この方法をオススメします!
それと、問題を解いた後は
必ず復習をしてください!
間違えたところなどは教科書に線を
引いたりするなどして
次出たときは間違えないように
しましょう!
難関私大を目指していて
ある程度日本史の勉強が進んできたな
と思う人は
まずは、
一度志望校の赤本をやってみましょう!
必ず足りない部分が見えてくるはずです!!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!